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COLUMN / コラム

観葉植物のチカラ

  • 2022.04.20
  • 50代コラム

『緑と暮らす』

 

こんな職業だし、そもそも草花好きだし、
緑に囲まれて生きていきたいとか普段から言っているし…
フローリスト(園芸愛好家)気取っているけど、、、

 

わたし、枯らし屋です。

 

お庭の草花たちとは そこそこ うまく付き合えてますが、
観葉植物(室内用)とはちょっとよろしくない。

 

 

観葉植物、そんなに手をかけなくてもスクスク育つものと、何をどう頑張っても枯れてしまうものがある。

全身でうなだれ 水切れアピールする子。
「わたし顔色悪いでしょ?」一目でなにかがおかしいと分かる子。
そんな葉っぱたちもいれば
一方で、ある日突然 激枯れする子がいます。

慌てて、ネットであれこれ調べ蘇生をはかるのだが命尽きてしまう。

本当にごめんね。。

 

そんな後悔も少なくない数十年を経て、

長年のモヤモヤを解消するべく
『わたし、観葉植物と通じ合える仲になります!』宣言をここに致します!

 

 

 

 

子供に手がかからなくなった分、グリーンたちと向き合ってみる。

なんでもかんでも葉水をして日光浴させて栄養剤をあげていれば育つってものではない!私よ。

これからは、なんとなくで育てない。

我が家に招き入れた植物ぐらいは、ちゃんと特性を把握する。

 

 

 

 

まず購入する時は、タグの説明書きだけを頼りにするのではなく、店員さんに育て方を直接尋ねてみる。
(これ絶対大事!)
店員さん、親切に的確にポイントを教えてくれます。
できればお気に入りの園芸屋さんを見つけて常連さんになれるといいですよね。

 

あと、枯らし屋なりに学んできたこと(初心者編)
ご参考までに。

 

1.自分がお世話できる分だけ自宅に招き入れる
2.置き場所は、自分がよく過ごす部屋、手の届く場所、目に付きやすい所へ。
3.とにかく寒さに気を付ける。寒がりの自分と同じ感覚で。

 

 

 

 

観葉植物を育てるのはインテリアとしての役割だけでなく、様々な恩恵があります。

リラックス効果や疲れ目回復、空気清浄であったり、調湿効果であったり。
精神疲労の回復にもとても良い。

 

仕事の合間や 家事の合間に、数分でいいから植物や自然を感じられるところに身を置いたり、眺めたりする。
すると体の中では小さな回復が起こる。
小さな回復なのであまり実感はないけど、その積み重ねは大事。
ストレスからの回復。
またはストレスをためないための行動。

 

そしてストレスを回復する方法の一つに『逃避』があります。
この逃避は『逃げる』ではなく『離れる』
一時的にそのストレスの要因と物理的・心理的に離れる事です。

 

↓↓ こんな症状が出た方には是非。
◎仕事に終わりがみえない。(絶望)←心理状態
◎ダンナ(カレシ)の余計な一言にメンタルやられる。。(バカバカバカバカ)←心の中でしか言い返せない
◎ダイエットがんばっているのに体重増える現象!
(why!?Σ(Д゚;/)/)←もう全てがイミフ

 

日常で起こる大小のストレス。
いつもは鉄のハートも今は繊細なガラス。
些細なことで心折れ、ネガティブモードな自分。
そんな心からSOSを受け取ったら、我慢せずにサッと離れるべし!

その行き先に緑があると心にとっても良いのです。

そこで大きく深呼吸をしよう。

 

緑は優しく寄り添ってくれます。

 

 

 

 

あと、観葉植物を我が家に招き入れる際は樹形も大事。(個人的にそう思う!)

見た目です。

 

同じ種類でも枝の曲がり具合や葉っぱの付き方が全然違う。
茎の太さや、新芽などの確認も必要ですが、専門的知識だけで探すのではなく、なんとなくで『これ、イイ!』っていう自分との相性を感じる個性的な子を探してみてください。

 

愛着増します。

 

 

 

 

自宅に招き入れたら
光や風をあて、虫を確認します。
そして今なにが欲しいのか気付けるようになるまでこまめに接する。
毎日接することで小さな変化が分かる。

 

日々育まれる小さな生命体は私のチカラを必要としている。
私は愛をもってお世話をし大事に育てる。

 

そして私も植物たちから元気をもらう。

 

疲れが抜けない朝でも
朝日を浴びた瑞々しい元気な葉っぱをみていると体にチカラがみなぎることがあります。

 

私を元気にしてくれる植物たち。
これを大事にできず、なにを大事にできる? 自分よ。

 

元気は生きるチカラだ。
これからも 一緒にもっと健康に暮らしていこう!

 

 

以上、本日は観葉植物と仲良く暮らそうというお話でした。

『50代。「元気があれば何でもできる」。猪木に賛同します』

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