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お庭での過ごし方

GARDEN TIME

食を楽しむ

GARDEN TIME 01

食を楽しむ

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いつもの食事をスペシャルに

季節を感じながらテラスで朝食やランチを。
風を感じながら食べる食事は非日常的でそれだけでワクワク感が増します。

メニューに凝る必要はありません。気軽に楽しくお食事をするのが目的です。
行きつけのパン屋さんで買ってきたサンドイッチや、お気に入りのお惣菜屋さんで買った家族の好物の品々を器に盛るだけでもOK!
外では子どもたちの多少の食べこぼしも気になりません。
水でサーっと洗えるテーブルセットがあります。

長時間過ごすならアーム付きチェアを。
人数に応じて大きさが変えられるダイニングテーブルもあります。
休日はみんながリラックスして過ごせる笑顔溢れる一日に。

夫婦の庭

GARDEN TIME 02

夫婦の庭

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パートナーと過ごす時間を大切に

何年経っても大切な存在で、一番身近な理解者で、同志でもあり、信頼しあえる、かけがえない存在のパートナー。

形はそれぞれですが、どんな関係でもパートナーと向き合う時間は貴重です。

お互いを理解する場所として、リラックスしながらたわいなく語り合える、ゆったりとしたサイズ感のファニチャーがお庭にあると、ついつい座ってしまいます。

会話がなくても二人でいるだけで優しい時間は流れ、慈しみ合う心を深めてくれます。

こどもが主役

GARDEN TIME 03

こどもが主役

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子どもの感性を育てる

お家の中に飽きたら庭に出よう!

お絵描きしたり、お昼寝したり、おやつを食べたり、時には宿題も。
過ごし方は自由!外空間は子供たちの想像力を無限大に広げてくれる場所。

遊び場を自分でデザインするのも楽しみ方の一つ。

寝っ転がれるラグがあります。
カラフルなクッションがあります。
日陰をつくるパラソルがあります。

家族の目の届く範囲で、安全にアクティブに感性を育む子供たちが過ごせるガーデンフィールドを。

ひとり時間

GARDEN TIME 04

ひとり時間

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自分を慈しむ

自宅は絶対的に自分たちのもの。
その領域は誰にも邪魔されてはいけません。わたしたちは、そこで快適に過ごす必要があります。

自分自身に問いかけてみてください。
心が何を欲しているのかを。

ゆったりとした時間にはイージーチェアを。カウチソファーに横たわり読書もいいです。ロッキングチェアに揺られてお酒を愉しむのもいいですね。
自分の居場所を自分でカスタマイズする。きっとその場所はどこよりも心地良い空間となり得ます。

自分に優しくフィットするイスを選び、ひとり時間を心行くまで堪能しよう。

みんなで集う

GARDEN TIME 05

みんなで集う

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パーティーをひらく

大人数で集まるなら、だんぜんガーデンパーティーがお薦め!

大きめのテラスがあれば、あとは様々なファニチャーをセッティングすだけでOK! 
みんながそれぞれに好きな場所に座ります。

ローテブルにフロアピローの組み合わせは日本人にとてもよく合います。
スタッキングチェアは収納に困りません。スツールは手軽で軽いので持ち運びに便利!
バーベキューパーティーならダイニングセットを。

自宅なので帰る時間も気にすることなく楽しめます。
ナイトパーティーならライティングをすることで、また昼間とは違った気分が味わえます。

女子会

GARDEN TIME 06

女子会

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乙女に戻れる時間

いつも家族中心に動いているママたちのために女子会を。

女心をくすぐるビビットな色味の可愛いチェア、繊細な編み目が美しいチェア、ふかふかなクッションがついたソファー。
お気に入りのファニチャーで気心の知れた仲間と過ごす時間。

巷で話題のスイーツを持ち寄って開催する女子会は、忙しい家事から解き放たれる、時間を忘れて乙女になれる貴重なひととき。

家族のこと、趣味のこと、大好きなアイドルのこと、女性たちの話は尽きる事はありません!
気分転換ができたあとは、また日常を頑張れます。

そんな時間のために、奥様にファニチャーを贈るのもいいですね。

ワーキングスペース

GARDEN TIME 07

ワーキング
スペース

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仕事の効率をあげる

今やパソコン一つあればどこでも仕事ができます。
リモートワークが増えた今こそお庭が大活躍。

リモートワークをする上でまず大事なことは、気分を仕事モードに切り替えること。
その手段として庭空間はとても有効的です。

自宅内のリビングやダイニングの日常空間でそのまま仕事するのではなく、庭にワーキングスペースをつくり、その場所に座る事で気持ちがスイッチしスムーズに仕事がはじめられます。

長時間座っても疲れない、程よい硬さのクッションのついたチェアを選んでください。

そして仕事の一休みには庭の樹々を眺めて、疲れた目を休めてくださいね!